診療実績/教育･研究活動

外来患者数：11,566人（うち糖尿病 6,719人）　※実数4,199人(うち糖尿病2,137人)

外来新患：243人

外来件数：井上大輔 1,041件、伴良行 3,998件、井上玲子 1,855件

　　　　   石澤耕太 1,700件　髙村悠里亜 468件、小林厚志 867件、星野慶次郎 572件

　　　　   大畑夏美 400件、竹内孔二 533件、大岡光 44件、藤川眞理子 88件

入院患者数　274 人 (うち糖尿病 122人)

他科コンサルタント　411 人

下垂体機能低下症、ACTH単独欠損症、先端巨大症、クッシング病、自己免疫性下垂体炎、プロラクチノーマ、中枢性尿崩症、バセドウ病、亜急性甲状腺炎、慢性甲状腺炎、原発性副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症、低ホスファターゼ症、クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫、アジソン病、副腎癌、悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症、骨粗鬆症、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症・痛風、免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連副作用(内分泌疾患)など多数

糖尿病教育外来：年11回実施 

【学生指導】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3年生：統合講義　内分泌代謝　4コマ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5年生：ベッドサイド実習3週間　年7回　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6年生：病院実習1名　

卒業試験作成など　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【研修医指導】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初期研修医　3名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後期研修医　6名

【大学院生指導】

　大学院生　2名　　　講義２コマ(2024年度なし)

英文原著論文：4

和文総説：14

学会発表：一般演題　　　国内　9　海外　2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　シンポジウム・教育講演  国内　6　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　国内外招待講演など　約50