病院長・教授 井上大輔 「日本における骨粗鬆症診療とエルデカルシトールの位置づけ」
病院長・教授 井上大輔 「日常診療におけるプラリアの活かし方と安全性への配慮」
BP製剤やデノスマブなどの骨吸収抑制薬は、新規骨形成促進薬が登場した現在も骨粗鬆症の薬物治療の対象となる患者さんのほとんどで一生に一度は出番があります。デノスマブをどのように日常診療で活かすか、また使用する上での注意点についてお話しました。
病院長・教授 井上大輔 「最新の骨粗鬆症診療〜MRONJポジションペーパー2023も含めて」
数ある骨粗鬆症治療薬をどのように使い分けていくか、また薬物療法を行う上で注意べき点などについてお話ししました。また、2023年に改訂された「薬剤関連顎骨壊死の病態と管理:顎骨壊死検討委員会ポジションペーパー」についてもお話しました。
講師 井上玲子
「糖尿病に潜む骨粗鬆症のマネジメント〜糖尿病患者さんの骨を守る〜」
骨粗鬆症は糖尿病の合併症のひとつであり、血糖コントロールが悪いほど骨折発生も多いことが知られています。糖尿病に合併する骨粗鬆症の特徴を中心に、薬物治療介入のタイミング、薬剤選択についてお話しさせていただきました。
病院長・教授 井上大輔
学会シンポジウム2(日本骨粗鬆症学会合同シンポジウム)「 CKD・透析患者の 骨管理を討論する」
近年、骨粗鬆症に対する薬剤治療の選択肢は増え、骨密度増加効果や骨折抑制効果にも優れた薬剤が使用できるようになりました。一方、CKDは骨折リスクになりますが、末期腎不全症例に対する骨粗鬆症治療薬の使用や治療効果については確立されていません。非腎臓専門医の立場からCKD・透析患者さんの骨折リスクをどう考えたらよいか、みなさんと議論しました。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症に対する長期薬物治療の重要性とそのストラテジー」
数ある骨粗鬆症治療薬をどのように使い分けていくか、また薬物療法を行う上で注意べき点などについてお話ししました。
病院長・教授 井上大輔「骨粗鬆症と骨軟化症〜骨密度が低下する疾患の診断と治療のポイント〜」
骨粗鬆症と同様に、骨密度低値を示す代表的な疾患のひとつに骨軟化症があります。骨軟化症は非常に稀な疾患であり、診断に至るまでに時間を要するケースが多いのも事実です。骨粗鬆症とは大きく治療方針も異なるため骨軟化症の鑑別はとても大切です。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症治療UPDATE〜逐次・併用療法も含めた長期戦略〜」
超高齢社会を迎えた日本において、骨折予防のための薬物治療の重要性が増しています。長期的な視点で骨粗鬆症治療薬をどのように使い分けていくか、また薬物療法を行う上で注意する点やビタミンDとの関わりなどについてお話ししました。
病院長・教授 井上大輔 「脆弱性骨折予防に向けて:骨粗鬆症の病態、リスク因子と治療戦略」
超高齢社会における健康寿命・ADL維持のためには骨折予防対策が非常に重要であり、日本の医療を支えるすべての医師に対応が求められています。今回は骨粗鬆症の基本から最新の治療戦略まで幅広くお話ししました。骨吸収抑制薬として使用頻度の増しているプラリア®を中心にさまざまな骨粗鬆症治療薬の使い分け・注意点についてご紹介しました。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症治療アップデート〜最新のガイドラインを含めて〜」
骨粗鬆症の薬物治療について、治療薬の特徴や使い分け、長期的な使用法などについてお話ししました。骨折リスクを的確に評価し、テリパラチドを含めた骨形成促進薬を時期を逸することなく使用することが大切です。また、「グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン2023」のダイジェストもご紹介しました。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症薬物治療の長期戦略と課題」
新たに使用可能となったオスタバロ®を中心に、骨粗鬆症治療薬の使い分けや長期戦略についてお話ししました。
病院長・教授 井上大輔 「糖尿病における骨粗鬆症診療〜病態、診断と治療」
糖尿病に合併する骨粗鬆症の特徴・病態の基本と治療についてお話させていただきました。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症に対する長期薬物治療の重要性とそのストラテジー」
人生100年時代の今、骨粗鬆症の治療は長期的視点が重要です。さまざまな骨粗鬆症治療薬をどのように使い分けていくか、明日からの日常臨床につながるポイントをお話しさせていただきました。
病院長・教授 井上大輔 「生活習慣病関連骨粗鬆症の病態とマネジメント」
COPDや糖尿病、CKDなどの骨折リスクとなる生活習慣病に関連した骨粗鬆症の病態と治療戦略についてお話ししました。超高齢社会の現在、身近な疾患に潜む骨折リスクを正しく評価し、骨折予防のための適切な治療が求められています。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症診療アップデート〜Tips&Pitfalls〜」
骨粗鬆症の病態や骨折リスク評価の基本に加え、生活習慣病などの続発性骨粗鬆症についてもお話ししました。長期的な治療戦略が求められる今、骨粗鬆症治療薬の使用時に注意すべき点やビタミンD不足への対応についてもお話ししました。また、2023年の改定により薬剤選択の幅が広がったグルココルチコイド誘発性骨粗鬆症についてもご紹介させていただきました。
内科専攻医 長谷川嵩晃 「血糖コントロール良好であった1型糖尿病の低血糖持続の1例」
血糖コントロールが増悪してしまった受け持ちの1型糖尿病患者さんについて発表してくれました。また、フリースタイルリブレを用いてどのように対応し、血糖管理を実施したらよいか、みなさんとディスカッションしました!
講師 井上玲子 「内分泌疾患と糖代謝異常」
さまざまな内分泌疾患が糖代謝異常をきたします。クッシング症候群や先端巨大症、褐色細胞腫、甲状腺機能亢進症、原発性アルドステロン症における糖代謝異常についてお話させていただきました。日常臨床において隠れた内分泌疾患を見逃さないために、また血糖管理上のポイントについて若い先生方とともに学びました。
病院長・教授 井上大輔 「内科医が診る骨粗鬆症〜骨折リスクの評価と薬剤選択〜」
さまざまな骨形成促進薬が使用可能となり、骨粗鬆症の長期戦略が求められるようになりました。骨折リスクを的確に評価し、タイミングよく骨形成促進薬を用いることが大切です。2023年12月1日から長期処方が可能になったオスタバロ®を含めた骨形成促進薬を使う上でのポイントを中心にお話しさせていただきました。
講師 井上玲子
「糖尿病に潜む骨粗鬆症のマネジメント〜グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン2023 最新情報も含めて〜」
糖尿病に合併する骨粗鬆症の特徴や治療介入のタイミング、薬剤選択を中心にお話しさせていただきました。また、昨年改訂された「グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン2023」についても治療普及のためにご紹介させていただきました。
病院長・教授 井上大輔 「COPD関連骨粗鬆症の病態と治療」
COPDは男性における続発性骨粗鬆症の原疾患として非常に多いことが知られています。当科の臨床研究で得られた知見や最新の骨粗鬆症治療についてお話しました。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症治療アップデート〜最新のガイドラインを含めて〜」
骨粗鬆症の長期戦略における各骨粗鬆症治療薬の使い分けについてお話しました。また、今年改訂された「薬剤関連顎骨壊死ポジションペーパー2023」と「グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン2023」についてもご紹介しました。
講師 井上玲子
「内科医が診る骨粗鬆症〜グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症に関する最新情報を含めて〜」
内科医の視点で骨折予防を中心とした骨粗鬆症治療の重要性と生活習慣病に関連した骨折リスクについてお話させていただきました。また、今年改訂された「グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン2023」についても治療普及のためのポイントをお話させていただきました。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症治療の最前線」
骨粗鬆症の長期戦略における各骨粗鬆症治療薬の使い分けについてお話しました。また、今年改訂された「薬剤関連顎骨壊死ポジションペーパー2023」と「グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン2023」についてもご紹介しました。
病院長・教授 井上大輔
「骨粗鬆症長期治療における課題:顎骨壊死を中心に」
さまざまな骨形成促進薬が使用可能となり、骨粗鬆症の長期戦略が求められるようになりました。その中で問題となるもののひとつとして主に骨吸収抑制薬が原因となる顎骨壊死があります。今年改訂された薬剤関連顎骨壊死ポジションペーパー2023で示されている内容を中心にお話しました。
講師 井上玲子 「内科医が診る骨粗鬆症〜グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン2023改定ポイントを含めて〜」
内科医の視点で骨折予防を中心とした骨粗鬆症治療の重要性と生活習慣病に関連した骨折リスクについてお話させていただきました。また、今年改訂された「グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン2023」についても治療普及のためのポイントをお話させていただきました。
病院長・教授 井上大輔
「原発性副甲状腺機能亢進症(PHPT)のマネジメント〜内科的治療を中心に〜」
現在、原発性副甲状腺機能亢進症のガイドライン策定が進行中です。主に原発性副甲状腺機能亢進症に対する内科的治療についてお話しました。
内科専攻医 西岡秀典 「昼食後高血糖を呈する1型糖尿病の1例」
受け持ちの外来患者さんのフリースタイルリブレ使用による血糖調整について発表してくれました!
講師 井上玲子 「糖尿病に潜む骨粗鬆症〜糖尿病患者さんの骨を守るために〜」
ランチタイムにWeb配信を行いました。糖尿病に合併する骨粗鬆症の特徴や糖尿病治療薬との関連、とくにSLGT2阻害薬についてお話させていただきました。また、糖尿病合併骨粗鬆症の実際の治療マネジメントについても最後に少しだけまとめてお話しました。
講師 井上玲子 「糖尿病合併骨粗鬆症のマネジメント」
糖尿病に合併する骨粗鬆症の特徴や糖尿病治療薬との関連、実際の骨粗鬆症治療マネジメントについてお話させていただきました。
内科専攻医 飯郷 徹 ポスター発表 4 副腎
P4-32「下垂体腫瘍術後に褐色細胞腫を発症した一例」
2022年度後半の当院での研修時に担当した症例について報告しました!
病院長・教授 井上大輔 臨床内分泌代謝入門
ABC 7「低カルシウム血症の鑑別診断」
現在、日本内分泌学会では「低カルシウム血症鑑別診断の手引きおよび副甲状腺機能低下症・偽性副甲状腺機能低下症の診断基準の改訂」が進行中です。それらの内容を中心にご紹介しました。
講師 井上玲子 ポスターSUN-569
「Evaluation of PTH-Ca axis in Normocalcemic Primary Hyperparathyroidism」
2018年以来、4年ぶりにアメリカ骨代謝学会に参加しました!活気に溢れる海外学会に圧倒されます。 今年の日本骨代謝学会で発表した内容をブラッシュアップし、報告しました。 来年は同じくカナダのトロントで開催されます。 来年こそは動物実験の結果報告ができればと考えています!
病院長・教授 井上大輔
シンポジウム2 骨形成促進作用を有する薬剤の効果と役割 (9月29日)
「アバロパラチドの作用機序と臨床的効果」
講師 井上玲子
シンポジウム4 生活習慣病における骨折リスク評価 (9月29日)
「COPDと喫煙」
一般演題28 続発性骨粗鬆症:その他 (9月30日)
「副甲状腺機能亢進症による骨カルシウム代謝異常の評価」
病院長・教授 井上大輔 「糖尿病合併骨粗鬆症の病態とマネジメント」
病院長・教授 井上大輔 「高齢2型糖尿病患者のマネジメント」
講師 井上玲子 「糖尿病関連骨粗鬆症のマネジメント~糖尿病患者さんの骨を守る~」
病院長・教授 井上大輔
「骨粗鬆症の長期薬物治療の重要性と課題〜MRONJポジションペーパー2023も踏まえて〜」
病院長・教授 井上大輔「骨粗鬆症治療アップデート~逐次療法を含めた長期治療のストラテジー~」
助手 小林厚志 症例報告「無自覚制定血糖や夜間低血糖を認めた2型糖尿病症例」
君津中央病院と亀田総合病院の先生方と症例検討会を行いました。 低血糖を繰り返していたと考えれた高齢2型糖尿病症例において、フリースタイルリブレを用いた治療変更の経過を助手の小林先生が堂々と報告してくれました!
シンポジウム 1 低Ca血症鑑別診断の手引きおよび(偽性)副甲状腺機能低下症の診断基準の改訂 病院長・教授 井上大輔 「低Ca血症の鑑別診断」
シンポジウム 9 骨粗鬆症治療における骨アナボリック薬の意義:日本骨粗鬆症学会合同シンポジウム病院長・教授 井上大輔 「テリパラチドの臨床効果と特徴」
シンポジウム 11 原発性副甲状腺機能亢進症:本邦初のガイドラインを軸として 病院長・教授 井上大輔 「原発性副甲状腺機能亢進症の手術適応と術前のマネージメント」
講師 井上玲子 「当院におけるインスリン強化療法からのステップダウンの実際」
GLP1受容体作動薬は、糖尿病治療のステップアップ&ダウンに非常に有用な薬剤です。当院においてインスリン強化療法からGLP1受容体作動薬+持効型インスリン製剤へ治療をシンプル化した症例についてご紹介させていただきました。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症の長期薬物治療 〜Tips&Pitfalls」
さまざまな骨形成促進薬が使用可能となった現在、骨粗鬆症治療には長期的戦略が求められます。また、骨吸収薬よる顎骨壊死を予防するためには、医科歯科連携が非常に重要です。効果的にかつ安全に骨粗鬆症治療を継続するためのポイントを内科的視点でお話させていただきました。
病院長・教授 井上大輔 「糖尿病合併骨粗鬆症の病態とマネジメント」
骨粗鬆症は糖尿病合併症のひとつです。糖尿病に合併した骨粗鬆症の特徴と治療介入や治療薬選択のポイントについてもお話させていただきました。
病院長・教授 井上大輔
「骨粗鬆症の長期薬物治療の重要性と課題〜MRONJポジションペーパー改定ポイントを踏まえて〜」
もうすぐMRONJのポジションペーパーが改定されます。骨折予防のための骨粗鬆症治療薬の使用のポイントとともに長期の治療において注意しなければならない薬剤関連顎骨壊死への対応についてお話しました。
光クリニック 大野美香 看護師長から「かかりつけ医における骨粗鬆症外来の取り組み」というテーマで光クリニックで行われている「骨粗鬆症外来」の活動内容と成果についてもお話を聞くことができました。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症長期治療における課題:顎骨壊死を中心に」
講師 井上玲子 「内科医が診る骨粗鬆症」
内科医の視点から骨折予防を中心とした骨粗鬆症治療の重要性と2型糖尿病やCOPDに関連した続発性骨粗鬆症についてお話させていただきました。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症のリスク評価とマネジメント〜生活習慣病の視点も含めて〜」
病院長・教授 井上大輔 「骨・カルシウム・リン代謝」
山口大学医学部4年生を対象に、カルシウム・リン代謝の基本と3つのホルモン PTH, 1,25D, FGF23、さらに骨軟化症と骨粗鬆症についてお話させていただきました。
病院長・教授 井上大輔 「骨代謝からみたアバロパラチドへの期待」
病院長・教授 井上大輔 ランチョンセミナー2「加齢、生活習慣病と骨粗鬆症」
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症薬の特性と長期治療のストラテジー」
講師 井上玲子
一般口演「断酒後に著明な改善を認めたアルコール性FGF23関連低リン血症骨軟化症の長期経過」
講師 井上玲子 「地域連携強化に向けた2型糖尿病の治療戦略」
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症長期治療における課題:顎骨壊死を中心に」
病院長・教授 井上大輔 「糖尿病専門医が考えるARNIの有効な活用方法とは」
内科専攻医 香曽我部 福雄
一般口演「経口および皮下注射セマグルチドの効果を規定する因子の解析」
経口セマグルチドのリベルサス®と皮下注射製剤のオゼンピック®を使用した2型糖尿病約100例を対象に、血糖改善や体重減少に関連する因子について検討を行った結果について報告しました。内科専攻医としてはじめての統計解析に挑み、立派に発表できました!今後、論文化を目指します。
病院長・教授 井上大輔
ランチョンセミナー「糖尿病における骨折リスクとその評価〜骨代謝マーカーの有用性〜」
糖尿病では1型でも2型でも骨折リスクが高く、骨粗鬆症は糖尿病合併症のひとつです。糖尿病に合併する骨粗鬆症の特徴や骨代謝マーカーの活用についてお話させていただきました。最近、糖尿病治療薬としてよく使用されるSGLT2阻害薬やGLP1受容体作動薬の骨への影響や糖尿病に合併する骨粗鬆症に対する治療介入のポイントについてもお話させていただきました。風邪のため、充分に声が出ず、お聞き苦しかったったと思います…、失礼しました。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症の長期薬物治療の考え方」
さまざまな骨形成促進薬が登場し、病態に即した骨粗鬆症の薬物治療が求められるようになっています。それぞれの骨粗鬆症治療薬の特徴や骨形成促進薬の使い方、逐次療法についてお話させていただきました。
病院長・教授 井上大輔 「骨粗鬆症のマネジメント〜併存疾患とのかかわりを含めて〜」
糖尿病や慢性腎臓病、COPDなど生活習慣病は続発性骨粗鬆症の原因となりえます。高齢化とともに問題となる骨粗鬆症・骨折については、このような疾患の合併を常に意識して治療を行わなければなりません。また、骨粗鬆症治療薬の選択についてもそれぞれの病態に合わせて使用することが求められます。それぞれの骨粗鬆症治療薬の特徴や骨形成促進薬の使い方、逐次療法についてお話させていただきました。
講師 井上玲子 「当院における高血圧診療とARNIの使用経験」
当院でARNIを使用した2症例についてご報告いたしました。また、地域の糖尿病専門医の先生方とARNIの有効活用についてディスカッションさせていただきました。
「今月の新患外来」に2024年11月のスケジュールを追加しました。
「2025年日本骨粗鬆症学会について」を更新しました。
「2023年度診療実績/教育・研究活動」を更新しました。