外来患者数:11,888件(うち糖尿病 5,877件) ※実数5,023人(うち糖尿病2,124人)
外来新患:282人
外来件数:井上大輔 1,125件、伴良行 4,179件、井上玲子 1,922件
香曽我部福雄 1,140件、小林厚志 469件、井戸田裕貴 499件、
神保佳穂 394件、神保彰寛 451件、長谷川嵩晃 534件
西岡秀典 531件、相磯愛聖 507件、大岡光 48件、藤川眞理子 89件
入院患者数 277 人 (うち糖尿病 158人)
他科コンサルタント 318 人
下垂体機能低下症、ACTH単独欠損症、先端巨大症、クッシング病、自己免疫性下垂体炎、プロラクチノーマ、中枢性尿崩症、バセドウ病、亜急性甲状腺炎、慢性甲状腺炎、原発性副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症、低ホスファターゼ症、クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫、アジソン病、副腎癌、悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症、骨粗鬆症、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症・痛風、免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連副作用(内分泌疾患)など多数
糖尿病教育外来:年7回実施(2023年6月・9月・10月・11月、2024年1月・2月・3月)
糖尿病教育入院:年4回実施(2023年5月・6月・10月、2024年1月)
【学生指導】 3年生:統合講義 内分泌代謝 4コマ 5年生:ベッドサイド実習3週間 年7回 6年生:病院実習1名
卒業試験作成など
【研修医指導】 初期研修医 3名 後期研修医 6名
【大学院生指導】
大学院生 1名 講義2コマ(2023年度なし)
英文原著論文:4
和文総説:21
学会発表:一般演題 国内 5 海外 2
シンポジウム 国内 14
教育講演 国内 1 海外 1
ランチョンセミナー、その他各種研究会、国内外招待講演など 約50
「今月の新患外来」に2024年11月のスケジュールを追加しました。
「2025年日本骨粗鬆症学会について」を更新しました。
「2023年度診療実績/教育・研究活動」を更新しました。
〒299-0111
千葉県市原市姉崎3426-3
平日 9:00~12:00
13:30~16:00
土曜 9:00〜12:30
「今月の新患外来」
をご覧ください
土曜午後・日曜・祝日
および創立記念日(6/29)
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